対立運動は絶妙な脳と神経、筋肉のコントロールが必要
あと1センチが届かない
脳梗塞から2年
1年前に来られた時は
親指と小指が届きませんでした。
親指と他の指を
くっつける動作を
対立運動と言います。
この対立運動は
簡単そうでじつは複雑
高度な筋肉の動きを
脳と神経が絶妙にコントロールしている
単に曲げるだけでなく
微妙な筋肉の調整が必要です。
その動きができることで
ペンも持てるし、箸も持てる
最近はお札も
つかめるようになってきました。
と嬉しそうにおっしゃっていました。
あきらめずに頑張られた結果ですね。
お仕事もあって大変ですが
今の調子で頑張っていきましょうね。
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